補聴器で脳のトレーニング

脳を変えるトレーニングとは?

/ 宇都宮方式聴覚リハビリテーション

補聴器で脳のトレーニング

脳を変えるトレーニングとは?

/ 宇都宮方式聴覚リハビリテーション

「難聴の脳」を「聞きとりに十分な音量でも聞き続けられる脳」へ変化させるために、補聴器の音量を段階的に上げていきます。はじめは7割程度の音量(多少うるさいが効果が感じられる)を入れ、定期的に調整しながら徐々に音量を上げていきます。このトレーニングを3ヵ月程度続けることで脳が変化していき、十分な音量でも補聴器を使い続けられるようになります。
 

 
はじめは「うるさい」「余計な音が聞こえる」と不快に感じますが、
あなたの聞こえに合わせて調整された補聴器でしっかりトレーニングを続ければ

何歳でも脳は確実に変化していきます!